2014
「アネットの冒険」Ver1.0.5に更新
2014/12/23/21:52 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」、
今回の差し替え申請は、年末のせいなのか申請から反映まで10時間くらいかかって、ちょっとドキドキしましたが、無事にVer1.0.5となりました( ´▽`)
今回の更新内容は概ね、先日の記事のVer1.1.0の予告から「新ステージ実装」を抜いたものです。
コメントで要望を頂いた「ゲームオーバーでの断面図と陵辱コントローラ実装」の作業をしている中で、やはりコメントで報告を頂いていた「精液が出なくなる問題」の(おそらく)原因に遭遇したため、その修正も含めてアップデートをかけたという感じです。
さて、例によって以下はVer1.0.5の更新履歴で、ゲーム添付のWhatsNew.txtと同内容の文面です。
* * *
【改良・変更】
・陵辱時にQ、Eでもズーム倍率を増減出来るように変更
・F1キーを押下することで、UIの表示or非表示を切り替えることが出来るように変更
・陵辱時に精液を排出した後は、ステージをクリアするまでは常に断面図の膣が精液まみれになるように変更
(鑑賞モードでは画面右上のシーンリセットボタンを押すことで断面図の状態を初期化できます)
・ゲームオーバー時にも断面図を表示出来るように変更
・陵辱コントローラを、鑑賞モードから遷移した場合のゲームオーバー時にも使用できるように変更
・上記ゲームオーバーの仕様変更に関連して、射精時および絶頂時に常に精液を排出していたアニメの流れを改め、射精・精液排出・絶頂の各アニメパターンを実装
(また、いわゆるアヘ顔になる条件も改め、精液排出時にフラグを立てて、その後の射精もしくは絶頂時にアヘ顔になるように変更)
・環境設定にボイス音量を変更できる項目を追加
・環境設定にSE(効果音)音量を変更できる項目を追加
・環境設定に、ボイス、BGM、SEの各項目の音量をテストできるボタンを追加
(なお、ゲーム終了ダイアログやお知らせダイアログ表示時等のシステムに深く関与するSEは、音量設定に関係なく鳴るようにしています)
・各項目の音量変更機能の実装により形骸化した、ゲーム全体の音量を変更できる項目を削除
・新バージョンの初回起動時、特に告知しなければならない情報がある際には、タイトル画面に通知を出すように変更
・クレジットの文言をやや変更
【修正】
・陵辱時に、モンスターと断面図のアニメのタイミングがずれたり、同期が取れなくなる可能性があった問題を修正
・マニュアル陵辱時に陵辱コントローラを非表示にして再度表示した際に、コントローラのスイッチの表示がノーマルに切り替わっていた問題を修正
・キャラクター図鑑の各種成績の数値部分で、桁数が膨大に増えると枠からはみ出して描画してしまっていた問題を修正
・表示順序の指定ミスで、排出した精液が歩行しているモンスターよりも手前に表示されていた問題を修正
* * *
次回こそは、Ver1.0.5で何も問題がなければ、新ステージ実装のVer1.1.0になるはずです(^ω^;)
ただ、1.0.5の作業で意外に時間を取られたために年内は厳しくなったので、1月中旬くらいになりそうかもですね…。
冬コミは作業途中で遊びに行くためにちょっとスッキリしてないかもですが、スッキリできる薄い本をたくさん買って新年を迎えたい所存です。皆様も良い年末年始をお過ごし下さい!(*^o^*)
Comments
「アネットの冒険」Ver1.0.4に更新
2014/12/12/20:09 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」、
差し替え申請も無事に終わり、現在Ver1.0.4となりました。お待たせしました…!ヽ(;▽;)ノ
Ver1.0.3が終わった頃には2週間くらいでアップデートをかけられる…とか思っていたはずなんですが、なにげに断面図の3段階化と、↑の新機能「陵辱コントローラ」が予想外に面倒すぎて、気がつけばちょうど一ヶ月くらいかかった計算になってしまいました。
追い討ちをかけるように、開発に使用しているMac miniが絶不調で、1日のうちに4、5回はフリーズor勝手に再起動がかかるようになってしまい、その対応にも無駄に日数を取られてしまいました…。
ちなみにMac miniの方は現在、急遽購入した外付けHDDにOSをインストールしてそこから起動してるんですが、これが普通に安定稼働しているので、問題は内臓HDDかその接続ケーブルなのかなあ…という感じですかね。まだ買ってから半年くらいで保証期間内なので、落ち着いた頃合いにでも修理に出したいところです。
さて、以下はVer1.0.4の更新履歴で、ゲーム添付のWhatsNew.txtと同内容の文面です。
* * *
【改良・変更】
・マタンゴに別パターンの陵辱モーションを追加
・キラービーに別パターンの陵辱モーションを追加
・アーリマンに別パターンの陵辱モーションを追加
・モンスターに陵辱されている際に、ボムを使用することですぐに陵辱から脱出できるように変更
(上記機能は通常ステージではボム残弾がないと実行できないが、鑑賞モードでは無制限に実行可能)
・上記変更に伴い、陵辱からの連打脱出は通常攻撃ボタンのみが有効になるように変更
・陵辱開始時の効果音(くちゅくちゅ音)を2種類追加
・断面図の膣内に溜まった精液描写を、少ない→多い→満タンの3段階に変更
・断面図の仕様変更に伴い、精液満タン時には射精後に精液を排出するように変更
・陵辱時、および陵辱後に排出した精液が、しばらくはステージに残るように変更
・鑑賞モード左側の生成メニューから、直接陵辱モーションを生成できるように変更
・鑑賞モードの背景画像切り替え機能を、ボタンによる選択からプルダウン方式へと変更
・鑑賞モードの背景画像に、比較的メモリ使用量の少ない「魔の闘技場」の画像を追加
・陵辱シーンおよび鑑賞モードの機能増加に伴い、ボタンの表記やサイズをやや変更
・鑑賞モードに「陵辱コントローラ」を実装
(陵辱コントローラ使用時には、陵辱が時間経過では終わらずに無限ループになり、ピストン速度と射精タイミングの調整も可能)
・キャラクター図鑑のアネットのひとりごとの種類と条件を増やし、さかのぼっても見られるように変更
・「ゲームの遊び方」の各ページを、アップデートの内容を反映した新しい仕様のものに変更
【修正】
・陵辱後やボム使用時などで左右の移動キーを押下していると、動作終了よりも一瞬早くアネットが移動を開始してしまっていた問題を修正
・ボムの初期設定の使用ボタンとして、Zキーが割り当てられていなかった問題を修正
* * *
今回は、メインとなる追加陵辱モーション、断面図の3段階化、鑑賞モードの機能追加の他にも、要望に上がっていた機能をちょっとだけ追加しています。
「陵辱からのボム使用での脱出」や「鑑賞モード用の比較的軽い画像」などがそれで、次回は「ボイス音量を変更可能にする」や「何がしかのキーの押下でUI非表示」などを取り入れようかと思っています。
ちなみに次回は、Ver1.0.4で大きなバグなどが発見されなければ、ちょっと数字が進んでVer1.1.0となる予定です。
主な実装内容は、やっとかよ…って感じですが3つ目のステージと、そこに登場する3体の新規モンスターの実装です。ステージの追加とはいえ、新機能を実装するわけではないので、早ければ年末頃のリリースになるのではないかと思いますが、並行してボスの作画も進めるつもりなので、そこでちょっと時間を取られるかもしれません…。
どうにか年末までに終わらせて、スッキリとした気持ちでコミケに遊びに行けるように頑張ります…(ง ˇωˇ)ว
「アネットの冒険」Ver1.0.3に更新
2014/11/10/14:39 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」、
差し替え申請後、今回も無事に3時間ほどで反映されました(*^o^*)
DLsiteさんは相変わらずの仕事の早さですね。
さて、一ヶ月以上お待たせしていたVer1.0.3ですが、その間、Ver1.0.5とか1.1.0くらいの作画作業も並行して行っていた関係で、主な追加項目は、3種の陵辱モーションの追加という、わりと渋い感じの更新となっております。
ただ、パフォーマンスの改善といくつかの重めのバグを解消しているという点で言えば、今後の土台になるアップデートになったかな…とも思ったり。
というわけで、以下はVer1.0.3の更新履歴で、ゲーム添付のWhatsNew.txtと同内容の文面です。
* * *
【改良・変更】
・環境設定に、BGM音量を変更出来る項目を追加
(なお、以前のバージョンのセーブデータがある場合は、BGM音量が1.0.3起動時にゼロになっていると思いますのでご注意下さい)
・レッドキャップに別パターンの陵辱モーションを追加
・食人花に別パターンの陵辱モーションを追加
・クロウラーに別パターンの陵辱モーションを追加
・アネットとモンスターのスプライト画像を効率化して、ゲーム全体をさらに軽量化
・ステージやギャラリーでロードする項目を、タイトルやマップのシーンに分散することで、体感ロード時間をやや軽減
・ボム使用開始から数フレームの間は無敵状態になるように変更
【修正】
・レッドキャップの陵辱モーションの首飾り部分の作画を修正
・マタンゴの陵辱モーションの首飾り部分の作画を修正
・ジャンプ攻撃を使用するタイミングによっては、アネットが着地後に硬直して操作出来なくなっていた問題を修正
・射精時や絶頂時などで、タイミングによってはアネットの音声が複数再生されていた問題を修正
・ステージ左端で陵辱された場合、カメラがアネットまで近づけなかった問題を修正
・ステージ左端で陵辱された場合、相手モンスターの種類によっては脱出後および陵辱後にステージ左側の進入不可領域に入ってしまっていた問題を修正
・敵に接触して陵辱モーションに遷移する際に、接触のタイミングによってはアネットが増殖してしまっていた問題を(おそらく)修正
・敵に接触して陵辱モーションに遷移する際に、接触のタイミングによっては付近の敵が立ち止まってしまっていた問題を修正
・ゲーム終了ダイアログのボタン等の表示順序が、一部のウィンドウと前後して重なり、表示がおかしくなっていた問題を修正
・ゲーム終了ダイアログを閉じると、一時停止などで表示されていたスクリーンの暗転表示が解除されていた問題を修正
・一時停止中にゲーム終了ダイアログを開いて閉じると、まだ一時停止を解除していないのにゲームが再開されていた問題を修正
・キャラクター図鑑のアネットの名字とプロフィールの一部が、初期案のままになっていたミスを修正
* * *
ちなみに、上記の【改良・変更】の欄にも書いていますが、環境設定でBGM音量を変更できるようにした関係で、以前のバージョンのセーブデータがある場合は、BGM音量が1.0.3起動時にゼロになっていると思います。
環境設定で音量を変更すれば、それ以降は普通に動作しますが、最初は無音でちょっとビックリすると思うのでご注意下さい。
さて、次回のVer1.0.4は早ければ来週末くらいにリリースできるかなあ…と思ってます。
今回対象外だった残りのモンスター3種の陵辱モーションの追加と、断面図の精液の3段階化、鑑賞モードの操作性向上などがメインになる予定です。
またちょっと間隔が空いてしまいますが、まったりとお待ち頂ければ幸いです(・ω・)ノ
「アネットの冒険」作業進捗
2014/10/12/10:37 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」の次期アップデートへの進捗具合ですが、
申し訳ないのですが、もうちょっとお時間を頂くことになりそうです。
当初は、数体分の追加陵辱モーションが出来たらすぐに実装&配信して、
また次の追加分を描こう…と思っていたのですが、
作業効率的には、やはりまとめて作画した方が作画の勘的には良さそうなので、
とりあえずステージ3までの作画をいったん進めてから、
順次、実装していく…という流れにしようかと思っています。
今月下旬くらいには第一段の実装&配信が出来そうですので、もう少々お待ち頂ければと思います。
ちなみに、作画以外の追加機能の実装もちょこちょこ行っていく予定です。
要望を頂いている鑑賞モードでの挿入速度の任意の変更と、
射精or絶頂が終わっても陵辱が続行する無限ループ化、
断面図の精液の溜まり具合を3段階くらいに変更…などは取り入れたいところです。
皆さんの要望は、「なるほど!」とか「ティンと来た!」と頷けることが多いので、
今後も何かあれば、ぜひぜひコメントやメール等でお知らせ頂ければ幸いです!(○´ω`○)
「アネットの冒険」Ver1.0.2に更新
2014/10/03/17:48 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」、
差し替え申請後、今回も3時間ほどでVer1.0.2へと更新されました(^ω^)
DLsiteさんは仕事早くて素晴らしい限りですね。
今回の更新は、先日の記事に書いたうちの、モンスターの攻撃モーションの追加が主になっています。
陵辱パターンの追加をやっていると週をまたいでしまうのが確実だったので、
そちらはVer1.0.3へ持ち越しとなりました…。申し訳ないのですが、1週間ほどお待ち下さい。
さて、以下はVer1.0.2の更新履歴で、ゲーム添付のWhatsNew.txtと同内容の文面です。
* * *
【改良・変更】
・アネットとモンスターのスプライト画像を効率化して、ゲーム全体をやや軽量化
・火晶石がモンスターよりも手前に表示されるように、表示順序を変更
・レッドキャップに攻撃モーションを追加
・プラントに別パターンの攻撃モーションを追加
・マタンゴに攻撃モーションを追加
・クロウラーに別パターンの攻撃モーションを追加
・クロウラーの歩行モーションをより良くなるように変更
【修正】
・脱出ゲージが最低値(0)以下まで下がっていた問題を修正
・アネットがジャンプする際、上昇するタイミングがモーション画像とは異なっていた問題を修正
* * *
直接的にシコリティが上昇する要素はない更新ではありますが、
これまでスパルタンXのように突進だけをしてきた、
レッドキャップさんやマタンゴさんに攻撃モーションがついたことで、
ゲームにほんのり賑やかさと荒々しさがプラスされたのではないかな、と思っております。
(あと、地味にプラント(食人花)とクロウラーが射程が長くて強い)
…というわけで、次回のVer1.0.3こそは、追加の陵辱パターンをメインに作業するつもりです。
では、また後日です!
「アネットの冒険」Ver1.0.1に更新
2014/09/28/16:14 カテゴリ: 創作
「少女錬金術師 アネットの冒険」、
差し替え申請から2時間くらいで、Ver1.0.1に更新されました∑(・ω・ )
日曜なのにDLsiteさん、仕事早すぎです…。
前回の記事でも書きましたが、Ver1.0.1では様々な改良・変更と、
まだこんなにあったのか…という細かいバグ修正を行っています。
以下はゲーム添付のWhatsNew.txtの更新履歴と同内容の文面です。
* * *
【改良・変更】
・UIや背景画像を効率化&最適化して、ゲーム全体をやや軽量化
・ステージの背景画像をやや軽量化
・ステージの背景が多重スクロールするように変更
・ステージでの歩行移動時にカメラ(画面)の同期タイミングが合わずに、細かく横ブレしていた問題を解決
・上記に付随して、ステージでの左右振り返り時にカメラ(画面)が超高速で移動していたのを緩やかな速度に変更
・通常攻撃の火の玉の、生成時の透明度が薄すぎたので、少し濃くなるように変更
・火晶石を入手すると、HPが少し回復するように変更
・下着状態、ヌード状態の時に、LPが時間とともに一定値まで上昇するように変更
・陵辱後の脱力時に、中出しされた精液の排出音が鳴るように変更
・陵辱時の脱出ゲージは時間経過とともに減少していたが、生殖器の挿入によって減少するように変更
・ゲームオーバー時でも環境設定を表示出来るように変更
【修正】
・ステージ内での主人公の位置を示す現在位置表示マークが、ステージの再プレイ時に左にずれていた問題を修正
・ステージの再プレイ時に、カメラ(画面)の挙動がおかしくなる可能性があった問題を修正
・アーリマンの影が本体に追従しない問題を修正
・アーリマン・マタンゴ・クロウラーのHPが不当に低かった問題を修正
・環境設定の音量テストがステージやゲームオーバーでは機能していなかった問題を修正
・環境設定のLPダメージ量の各設定値が不当に多すぎた問題を修正
・鑑賞モードの一時停止ボタンで飛行系モンスターの挙動がおかしくなっていた問題を修正
・陵辱スタート時に、前回の陵辱時のカメラ倍率が再適用されてしまう問題を修正
・陵辱中に一時停止してマップに戻り、再びステージに戻った時にアネットが消失してしまう問題を修正
・被中出し精液量のデータがロード出来ていなかった問題を修正
* * *
ちなみに次のVer1.0.2では、
主にモンスター数体の攻撃モーションと、別パターンの陵辱モーションを追加する予定です。
1週間後くらいになりますので、しばしお待ち頂ければと思います。
では、また後日ですー。
「アネットの冒険」販売開始です
2014/09/28/08:43 カテゴリ: 創作
申請していた新作同人ゲーム「少女錬金術師 アネットの冒険」が、
無事に審査を通って販売開始となっております( ´▽`)ノ
Win/Macそれぞれの体験版もありますので、ぜひぜひお試し頂ければと思いますー。
販売サイトはDlsiteさんで、ページはこちらです!
* * *
ちなみに、現在Ver1.0.1にむけての作業を行っていますが、
主な変更点は、ステージ内でのカメラ(画面の挙動)の動作改善と、
全体的なパフォーマンスの改善、ゲーム性のほんのりな向上…といったところです。
カメラの改善は、Ver1.0.0でもどうにか出来ないかと試行錯誤していたんですが、
解決方法がやっとわかって、Ver1.0.1では歩行時の画面の横ブレを抑えることが出来そうです。
あと、横ブレを抑えるために左右の振り返り時などのカメラの移動速度が超速かったんですが、
その必要もなくなったので、緩やかな追従の動きになっています。
パフォーマンスの改善は、主にUIや背景の画像の最適化を行いました。
マップからステージに移る際のロード時間の短縮につながっている気配です。
ゲーム性の向上に関しては、細かい点なんですが、
ボムを回復出来るアイテム(火晶石)を拾うと、HPもほんのり回復するとか、
下着時やヌード時にLP(快感度)が一定値まで上昇する…などの変更をしています。
Ver1.0.1は現在テストプレイ→デバッグの段階でして、
おそらく本日中に差し替え申請→2日後くらいに差し替え完了になるのではないかと思います。
しばしお待ち下さいー。
* * *
あと、要望や不具合報告を当blogのコメント欄でも受け付けています。
「DISQUSって見慣れないコメントシステム…しかもなんか、ログインしなきゃいけないの…?」
って感じかもですが、任意のメールアドレスは必要なものの(解除できないので…すみません)、
ログインなしのゲスト状態でも書き込めるように設定してますので、
何かありましたら、お気軽に書き込んで下さい。
では、また後日です!
同人ゲームを登録申請しました
2014/09/25/21:18 カテゴリ: 創作
例によって久しぶりの更新です…ご無沙汰しております。
今年の初めくらいにはiPhone用ゲームを作っていた僕ですが、
Unity(というか主にそのアセットのPlaymaker)の使いやすさに味を占めて、
今度はPC用の同人ゲームを作っております。
というか、すでに(一応は)完成しまして、本日、DLsite様に登録申請を致しました。
「少女錬金術師 アネットの冒険」という、Win/Mac両対応の18禁2Dアクションゲームです。
予告登録ページはこちらです。
事前に、DLsite様の予告登録を見て当サイトに来られた方がいらっしゃっていたら、
まったくゲームの情報がなくて呆れていたかも…と思うとちょっと嫌な汗をかいてしまいますが、
すみません…予想以上にゲーム制作に膨大に時間をとられていて、
販促活動とか、blogの更新をしている余裕はありませんでした_( _´ω`)_
しかも、予告登録のページにも記載していますが、まだ本当の完成には至っていなくて、
アップデート分の作業があと1、2ヶ月くらいは残っているかなー…という感じです。
ゲーム部分にかかる時間はそのうちの2週間程度で、すでにバグもあらかた潰した…はず…なので、
それほどの労力ではないと思うんですが、作画部分の作業がかなり残っているという状況です。
ただ、今回初めて18禁ゲームを作ったんですが、
作業のすべてが、時間こそかかったもののとっても楽しくて、中でもかねてからの夢の一つだった、
自作キャラの声をネット声優さんにお願いできた…というのは、個人的にはビッグイベントでした。
「お、俺のキャラがしゃべる…!命が…吹き込まれている…!」という圧倒的…感動…ッ(○´ω`○)
あと、声が付くと…すごく…エッチぃです…。絵だけでは生み出せないシコリティがそこにはあります。
皆さんにもぜひ、アネットの声(CV:かの仔さん)を楽しく聴いていただけたら、と思います。
ちなみに、ゲームの公開日は特に指定していないので、DLsiteさんの確認が終わり、
特に注意が来なければ、数日中には販売開始となるのではないかと思います。
初めてのゲーム制作で、さらにはWin/Mac両対応ということで、ちょっと不具合とか怖いんですが、
無事に販売開始となった際には、とりあえず体験版だけでも試してみていただけたらと思います(・ω・)ノ
では、また後日ですー。
iPhone用ゲーム制作小話・2
2014/02/21/11:49 カテゴリ: 創作
前回の更新から、けっこう間が空いてしまいました…!
ちょっとフリーの仕事が忙しくて、時間が取れませんでした_(:3 」∠)_
さて、なにげにすでに自作ゲーム「Ancient Ruins」がリリースされていたりしますが、
とりあえずは前回の予告通り、このゲームを作るにあたって、
UnityやXcode以外に使用したソフトを紹介したいと思います。
まずは何をおいても「Cheetah 3D」の登場です。
ボタンやタイトル文字などのUI関連の画像は定番のPhotoshopを使用していますが、
その他の背景やアイテムの画像は全て、このソフトを使用して作成しています。
ちなみに、ゲーム中に登場する壁画などのイラスト的なテクスチャは、
後述するClip Studio Paintを使用して作ってますが、
木目や金属の錆などの質感は、Cheetah 3Dに内蔵されているマテリアルで表現しています。
Cheetah 3Dは、$99と3Dソフトにしてはかなり安価な部類のシェアウェアなんですが、
Cinema 4Dっぽい良好な操作性(日本語ローカライズもされてます!)と、
一般的な用途ならおおむねカバー出来るだろう機能が組み合わさった、高機能な3Dソフトです。
Mac専用なので、知名度はあまり高くないかもしれませんが、
なにげにUnityにインポート出来るファイル保存形式にも名を連ねていたりなど、頑張っています。
「Ancient Ruins」では、Unityの3D表示関連をまだよくわかっていないということもあって、
Cheetah 3Dで作成してレンダリングしたpng画像をUnityに読み込んで表示していますが、
ラジオシティ+HDRIのレンダリング品質も綺麗ですし、文句なし、という画を作ってくれました。
続いては、「CLIP STUDIO PAINT」です。
Cheetah 3Dのところでも書きましたが、ゲーム中に登場する壁画やボタン、
本の中に描かれているイラスト的なテクスチャ部分は、全てこのソフトで作成しています。
こちらもメーカー製のソフトとしては安価な5000円(高機能なEX版は22000円)。
僕は同社のComicStudio EXのユーザなので、こちらのソフトは無料で頂いてしまいました。
セルシスさんは太っ腹すぎて、ときどきそれで大丈夫なのか…と心配になってしまいます。
WindowsにはSAIやopenCanvasなどがありますが、
Mac用の高機能なお絵描きソフト(特に国産のもの)はほとんどないので、
僕が絵を描く時は常にこのソフトを使用していると言っても過言ではありません。
さて、お次は「TexturePacker」です。
これはもう、UnityやCocos2D関連のスプライト、テクスチャ関連でググると、
すぐに目につくソフトなので、ご存知な方も多いでしょう。
複数の画像を自動的に1枚の画像として隙間なく並べて、
スプライトシートやアトラスの元となる画像を作成するソフトですね。
このソフトも実は、blog運営者はblog記事で紹介すれば無料でもらえるようなのですが、
ゲーム制作中は記事を書いて返事を待つ時間も惜しかったので、僕は購入してしまいました。
購入して日も浅いので、まだ使いこなせているというレベルではありませんが、
圧縮の品質関連とか勉強して、もっとテクスチャを最適化出来るようになりたいところです。
最後に紹介するのは「Audacity」です。
今回制作した「Ancient Ruins」では、ゲーム内にリンクがあるように、
ポケットサウンド様の効果音や音楽を使用させて頂いているんですが、
火を吹き消す音や、燭台にロウソクをはめる音など、いくつか足りない効果音があったので、
それらの音を作るためにこのソフトを使って、音を録音→ノイズ除去などの編集を行っています。
ちなみに、火を吹き消す「ふっ」という声は僕の声で、
ロウソクをはめる音は、保温マグカップの蓋を閉める音だったりします( ◜◡◝ )
…とまあ、これらのソフトを使って「Ancient Ruins」は作られました。
それぞれのソフトのノウハウとか、困った時の解決法なども、おいおい紹介していこうかと思います。
ちょっとフリーの仕事が忙しくて、時間が取れませんでした_(:3 」∠)_
さて、なにげにすでに自作ゲーム「Ancient Ruins」がリリースされていたりしますが、
とりあえずは前回の予告通り、このゲームを作るにあたって、
UnityやXcode以外に使用したソフトを紹介したいと思います。
まずは何をおいても「Cheetah 3D」の登場です。
ボタンやタイトル文字などのUI関連の画像は定番のPhotoshopを使用していますが、
その他の背景やアイテムの画像は全て、このソフトを使用して作成しています。
ちなみに、ゲーム中に登場する壁画などのイラスト的なテクスチャは、
後述するClip Studio Paintを使用して作ってますが、
木目や金属の錆などの質感は、Cheetah 3Dに内蔵されているマテリアルで表現しています。
Cheetah 3Dは、$99と3Dソフトにしてはかなり安価な部類のシェアウェアなんですが、
Cinema 4Dっぽい良好な操作性(日本語ローカライズもされてます!)と、
一般的な用途ならおおむねカバー出来るだろう機能が組み合わさった、高機能な3Dソフトです。
Mac専用なので、知名度はあまり高くないかもしれませんが、
なにげにUnityにインポート出来るファイル保存形式にも名を連ねていたりなど、頑張っています。
「Ancient Ruins」では、Unityの3D表示関連をまだよくわかっていないということもあって、
Cheetah 3Dで作成してレンダリングしたpng画像をUnityに読み込んで表示していますが、
ラジオシティ+HDRIのレンダリング品質も綺麗ですし、文句なし、という画を作ってくれました。
続いては、「CLIP STUDIO PAINT」です。
Cheetah 3Dのところでも書きましたが、ゲーム中に登場する壁画やボタン、
本の中に描かれているイラスト的なテクスチャ部分は、全てこのソフトで作成しています。
こちらもメーカー製のソフトとしては安価な5000円(高機能なEX版は22000円)。
僕は同社のComicStudio EXのユーザなので、こちらのソフトは無料で頂いてしまいました。
セルシスさんは太っ腹すぎて、ときどきそれで大丈夫なのか…と心配になってしまいます。
WindowsにはSAIやopenCanvasなどがありますが、
Mac用の高機能なお絵描きソフト(特に国産のもの)はほとんどないので、
僕が絵を描く時は常にこのソフトを使用していると言っても過言ではありません。
さて、お次は「TexturePacker」です。
これはもう、UnityやCocos2D関連のスプライト、テクスチャ関連でググると、
すぐに目につくソフトなので、ご存知な方も多いでしょう。
複数の画像を自動的に1枚の画像として隙間なく並べて、
スプライトシートやアトラスの元となる画像を作成するソフトですね。
このソフトも実は、blog運営者はblog記事で紹介すれば無料でもらえるようなのですが、
ゲーム制作中は記事を書いて返事を待つ時間も惜しかったので、僕は購入してしまいました。
購入して日も浅いので、まだ使いこなせているというレベルではありませんが、
圧縮の品質関連とか勉強して、もっとテクスチャを最適化出来るようになりたいところです。
最後に紹介するのは「Audacity」です。
今回制作した「Ancient Ruins」では、ゲーム内にリンクがあるように、
ポケットサウンド様の効果音や音楽を使用させて頂いているんですが、
火を吹き消す音や、燭台にロウソクをはめる音など、いくつか足りない効果音があったので、
それらの音を作るためにこのソフトを使って、音を録音→ノイズ除去などの編集を行っています。
ちなみに、火を吹き消す「ふっ」という声は僕の声で、
ロウソクをはめる音は、保温マグカップの蓋を閉める音だったりします( ◜◡◝ )
…とまあ、これらのソフトを使って「Ancient Ruins」は作られました。
それぞれのソフトのノウハウとか、困った時の解決法なども、おいおい紹介していこうかと思います。
iPhone用ゲーム制作小話・1
2014/02/10/22:01 カテゴリ: 創作
先日申請したiPhone用ゲーム「Ancient Ruins」は、
いわゆる「脱出ゲーム」と呼ばれるジャンルのゲームです。
iTunes App Storeの(日本)のゲームランキングでは、
このところ、このジャンルのゲームが人気のようですね。
3DSのDL用ソフト「旧校舎の少女」をプレイして以来(名作!)、
僕もこのテのジャンルが好きなこともあって、
iPhoneでもけっこうたくさんのゲームをプレイしております。
中でも、nopropsさんの「霊のいる部屋」シリーズと、
58worksさんの「DOORS」シリーズがお気に入りで、
今回の「Ancient Ruins」でも、特にUI面において参考にさせて頂いています。
* * *
ちなみに「Ancient Ruins」の制作には、初心者ながら「Unity 3D」を使用しています。
名前は以前から、ちょこちょこと耳にしていたUnityですが、
僕が実際に触り始めたのは、2013年11月にリリースされた、Unityバージョン4.3からです。
Unityは3D用のゲームエンジンなので、それまでは2Dを扱うのが面倒だったようなのですが、
バージョン4.3から2Dのスプライトにも対応したということで、
じゃあ、この機会に始めてみよう! という、気軽な感じで始めてみました。
とはいえ、僕は絵を描くことならともかく、プログラムなんてHTMLすら怪しい素人です。
最初は素直に、チュートリアルを見ながらjavascriptやC#を打ち込んでいましたが、
すぐに「よくわからん!」と壁にぶち当たりました( ´=‿ゝ=`)
それまでに試験的に触っていた「GameSalad」という2D用のゲームエンジンが、
かなり易しい部類だったのに比べて、Unityは本格的すぎるので、
素人には無理なんじゃね…とか散々思ったり、ふて寝したりもしました。
(ちなみに、GameSaladは本当に簡単で、良いゲームエンジンだと思います。
最終的なコードがHTML5なのでちょっと重いというのと、
商用で使う場合に年間25000円ほどのProライセンスが必要だというのがネックではありますが)
で、結局どうしたのかというと、Unityのアセットと呼ばれるプラグインのようなものを購入して、
プログラム(コード)を書かなくてもゲームが作れる環境を整えました。
アセットは多数のメーカーや個人が開発し、Unityアセットストアで販売しているのですが、
その中で人気なのが「Playmaker」というビジュアルプログラミング用のアセットです。
Playmakerはコードを書かなくても、
用意されているアクション(変数の代入とかシーンの切り替えとか)を、
Unityのゲームオブジェクト(Flashでいうシンボルだっけ…みたいなもの)に加えることで、
比較的簡単にゲームシステムを構築できるアセットです。
(実体はC#で書かれているスクリプト群で、それをGUI的に操作できるという仕組みのようです)
まあ、Playmaker自体、メニューは翻訳されてるとはいえ日本語のネットの資料がほとんどなく、
また、そもそもUnityの機能がよくわからないのだから、
Playmakerで用意されているアクション群の使用法や効能もよくわからん…とか、
そういう苦労は多々ありましたが、Playmakerの公式マニュアルがかなり充実しているのと、
公式のチュートリアル動画も多数あるので、この壁は乗り越えやすい部類だとは思います。
(あと、先述のGameSaladも似たような仕組みだったので、その経験が地味に生きたかもしれません)
* * *
そんなこんなで、一ヶ月ほどUnity&Playmakerを触って来ましたが、
おおまかな範囲ではありつつも、とりあえずゲームを完成させられる程度には理解出来ました。
もっとも、少しく理解出来たからこそ、効率の良いゲームシステムの構築の難しさ…みたいなものも、
感じてはいるのですが…。申請前のデバッグで、頻出するバグに泣きそうになったので_(:3 」∠)_
さて、では今回はこの辺でー。
次回は、Unity、Playmakerの他にゲーム制作に使用したソフトなどを紹介します。
いわゆる「脱出ゲーム」と呼ばれるジャンルのゲームです。
iTunes App Storeの(日本)のゲームランキングでは、
このところ、このジャンルのゲームが人気のようですね。
3DSのDL用ソフト「旧校舎の少女」をプレイして以来(名作!)、
僕もこのテのジャンルが好きなこともあって、
iPhoneでもけっこうたくさんのゲームをプレイしております。
中でも、nopropsさんの「霊のいる部屋」シリーズと、
58worksさんの「DOORS」シリーズがお気に入りで、
今回の「Ancient Ruins」でも、特にUI面において参考にさせて頂いています。
* * *
ちなみに「Ancient Ruins」の制作には、初心者ながら「Unity 3D」を使用しています。
名前は以前から、ちょこちょこと耳にしていたUnityですが、
僕が実際に触り始めたのは、2013年11月にリリースされた、Unityバージョン4.3からです。
Unityは3D用のゲームエンジンなので、それまでは2Dを扱うのが面倒だったようなのですが、
バージョン4.3から2Dのスプライトにも対応したということで、
じゃあ、この機会に始めてみよう! という、気軽な感じで始めてみました。
とはいえ、僕は絵を描くことならともかく、プログラムなんてHTMLすら怪しい素人です。
最初は素直に、チュートリアルを見ながらjavascriptやC#を打ち込んでいましたが、
すぐに「よくわからん!」と壁にぶち当たりました( ´=‿ゝ=`)
それまでに試験的に触っていた「GameSalad」という2D用のゲームエンジンが、
かなり易しい部類だったのに比べて、Unityは本格的すぎるので、
素人には無理なんじゃね…とか散々思ったり、ふて寝したりもしました。
(ちなみに、GameSaladは本当に簡単で、良いゲームエンジンだと思います。
最終的なコードがHTML5なのでちょっと重いというのと、
商用で使う場合に年間25000円ほどのProライセンスが必要だというのがネックではありますが)
で、結局どうしたのかというと、Unityのアセットと呼ばれるプラグインのようなものを購入して、
プログラム(コード)を書かなくてもゲームが作れる環境を整えました。
アセットは多数のメーカーや個人が開発し、Unityアセットストアで販売しているのですが、
その中で人気なのが「Playmaker」というビジュアルプログラミング用のアセットです。
Playmakerはコードを書かなくても、
用意されているアクション(変数の代入とかシーンの切り替えとか)を、
Unityのゲームオブジェクト(Flashでいうシンボルだっけ…みたいなもの)に加えることで、
比較的簡単にゲームシステムを構築できるアセットです。
(実体はC#で書かれているスクリプト群で、それをGUI的に操作できるという仕組みのようです)
まあ、Playmaker自体、メニューは翻訳されてるとはいえ日本語のネットの資料がほとんどなく、
また、そもそもUnityの機能がよくわからないのだから、
Playmakerで用意されているアクション群の使用法や効能もよくわからん…とか、
そういう苦労は多々ありましたが、Playmakerの公式マニュアルがかなり充実しているのと、
公式のチュートリアル動画も多数あるので、この壁は乗り越えやすい部類だとは思います。
(あと、先述のGameSaladも似たような仕組みだったので、その経験が地味に生きたかもしれません)
* * *
そんなこんなで、一ヶ月ほどUnity&Playmakerを触って来ましたが、
おおまかな範囲ではありつつも、とりあえずゲームを完成させられる程度には理解出来ました。
もっとも、少しく理解出来たからこそ、効率の良いゲームシステムの構築の難しさ…みたいなものも、
感じてはいるのですが…。申請前のデバッグで、頻出するバグに泣きそうになったので_(:3 」∠)_
さて、では今回はこの辺でー。
次回は、Unity、Playmakerの他にゲーム制作に使用したソフトなどを紹介します。
iPhone用ゲームを申請しました
つぶやきたいネタはもっぱらtwitterでツイートしているせいもあり、
1年以上放置してしまっていた当サイト(ひどい)ですが、
久しぶりに個人での創作活動を再開しましたので、
今後はちょこちょこと更新していこうかな、と思っております。
なにげに、iPhoneアプリの申請にはサポートURLというのが必須で、
申請するアプリに関する情報などが(一応)必要なのだよな…、
という事情もあったりもしますが、まあそれはそれとして( ◜◡◝ )
今回制作&申請中の「Ancient Ruins」という脱出ゲームアプリは、
初めての自作ゲーム&初めてのUnity経験だったので、色々と書いておきたいネタもありますし、
僕自身、わからないことは先人たちのブログ記事を見つけて勉強していたので、
今後の記事がどこかの誰かの参考になれば、という思いもあったりしますー。
で、ついでにアプリの宣伝なんかも出来ればいいんではないかとか、まあ、その…。
無料アプリなので、リリースされた際には是非お願いいたします(懇願)
とまあ、久しぶりの挨拶なので、今回はこの辺にて。
次回からは、ゲームの概要とかの記事を書きますー。