「魔王のハーレムは冒険者町にて」販売中
2019/07/18/09:07 カテゴリ: 創作
Ci-enの方ではだいぶ前に触れていたのですが、そういえばこちらでは記事にしていませんでした。
2018年の秋頃から共同制作を行っていた、ダイジョビ研究所さまの新作「魔王のハーレムは冒険者町にて」が2019年3月に無事に完成しまして、DLsiteとFANZAにて販売中です。
おかげさまで発売当初から売れ行きも好調のようで、足を引っ張るような結果にならなくてよかった…と安堵しております(;´∀`)
共同制作してみて、色々とダイジョビさまから刺激を受ける部分があり、やってみて良かったなあ…と感じております。
* * *
また、全然違う話なのですが、Unityの使い方でよく拝見しているブログ「kanのメモ帳」のkanさんが、「札束風呂VR」というVRゲームをリリースした、というのにも赤の他人ながら感銘を受けまして、お二方とも素材(アセット)の使い方が徹底してるな…!という部分にちょっと目から鱗でした。
いや、まあRPGツクール系やビジュアルノベル的な同人ゲームで考えると、素材を使用するのは至極当然な気はするんですが、とにかく作品を完成まで持っていく!という姿勢を改めて肌で感じて、見習うべきところがたくさんあるなあ…と唸りました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
現状も、なかなかまとまった作業時間が取れず、アネットさんの完成時期も読めない状況ですが、素材的なものも使えるところ(あまりないですが…)は使って、時短できればなあと思います。
2018年の秋頃から共同制作を行っていた、ダイジョビ研究所さまの新作「魔王のハーレムは冒険者町にて」が2019年3月に無事に完成しまして、DLsiteとFANZAにて販売中です。
おかげさまで発売当初から売れ行きも好調のようで、足を引っ張るような結果にならなくてよかった…と安堵しております(;´∀`)
共同制作してみて、色々とダイジョビさまから刺激を受ける部分があり、やってみて良かったなあ…と感じております。
* * *
また、全然違う話なのですが、Unityの使い方でよく拝見しているブログ「kanのメモ帳」のkanさんが、「札束風呂VR」というVRゲームをリリースした、というのにも赤の他人ながら感銘を受けまして、お二方とも素材(アセット)の使い方が徹底してるな…!という部分にちょっと目から鱗でした。
いや、まあRPGツクール系やビジュアルノベル的な同人ゲームで考えると、素材を使用するのは至極当然な気はするんですが、とにかく作品を完成まで持っていく!という姿勢を改めて肌で感じて、見習うべきところがたくさんあるなあ…と唸りました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
現状も、なかなかまとまった作業時間が取れず、アネットさんの完成時期も読めない状況ですが、素材的なものも使えるところ(あまりないですが…)は使って、時短できればなあと思います。
blog comments powered by Disqus