コギト・エルゴ・スム


原稿とはまったく関係ない楽描きなんですけど、
久しぶりにペン入れ→トーンまでの作業をやってみました。
ギャラリーに大きなサイズもアップしましたよぅ。

なにげにこのところ、キャンプ時の野球選手のごとく、
「描き方を変えよう、もっと効率的に、表現力豊かに〜」とかやっていたんですけど、
試みていた新しい描き方の根っこのところで、感覚的に何か馴染めない部分があって、
結局、元に戻してみたり…というような一幕があったりしました(^ ^;)
まあ、そうは言っても、体の描き方の一部は良い方向に変えることができたし、
まったくの無駄という訳ではなかったんですけどね。
でも、本音を言えば頭部をもうちょっと…こう…あうぅ(弱)

ところで、コギト・エルゴ・スムというと、個人的にはどうしても、
昔好きだった「東京少年」というバンドの歌を連想してしまいます。
ワンス・アポン・ア・タイムとか、ハイスクール・デイズとか、
好きだったなあ…。うーん、懐かしい(^ω^;)
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